2020年1月16日(木)放送の前田吟さんが司会でゲストに萬田久子さんや東貴博(Take2)さん、鈴木福さんが登場する、テレビ大阪「二代目和風総本家」で紹介。
ダウンタウン浜ちゃんが司会のテレビ朝日2019年4月9日(火)放送「そんなコト考えた事なかったクイズ!」に登場。
テレビ朝日 2018年2月7日(水)放送「マツコ&有吉 かりそめ天国」で“福岡空港一辛い明太子”として紹介されました! 内容量 230g(明太子160g、辛皇醤70g) 賞味期限 冷蔵7日 主原料/原産地 すけとうだらの卵/ロシア、米国 原材料 ■辛子めんたいこ すけとうだらの卵(ロシア)、唐辛子、食塩、胡椒、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、ナイアシン、発色剤(亜硝酸Na)、酵素 ■別添タレ(ホットエンペラーソース) 塩たらこ、唐辛子、還元水飴、胡椒、調味料(アミノ酸等)、ナイアシン、発色剤(亜硝酸Na) アレルギー特定原材料(7品目) なし 商品箱寸法 210×104×38mm その他のご案内 包装なし 返品について 詳しくはコチラをご確認ください 【商品の特徴】 ■創業者・川原俊夫生誕100年を記念して生まれた明太子 ふくやの創業者・川原俊夫が生まれて100年という節目の年に、これまでになかった新しい明太子を作ろうと、 ひとつのプロジェクトが立ち上がったのでした。
それは、ふくやの歴史を遡ることから始まりました。
俊夫が明太子の販売を始めてから10年もの歳月をかけて納得の味にたどり着いた「味の明太子」。
それは良質な素材のみを使用し、唐辛子をベースにした特製調味液に漬込むことで、「たらこ」のおいしさをより引き立てる、 いわば「素材(たらこ)が主役」の味つけです。
しかしながら、たらこの味を引き立てる調味液、そこに使う「唐辛子」にも俊夫は並々ならぬこだわりをもっていました。
今回、その唐辛子へのこだわりをとことん突き詰めた明太子を作ろうと生まれたのが「辛皇-ホットエンペラー」なのです。
■主役はスパイス 7種のブレンド スパイスには辛味の強いもの、風味が豊かなもの、全体の味をまとめるものなど、それぞれの特徴があります。
それらをどう組み合わせるかによって、仕上がりの味は全く別物のように変わってきます。
長年、唐辛子と向き合ってきたふくやが「スパイスを主役にした明太子を作ろう」と、試行錯誤した結果たどり着いたのが、7種のスパイスだったのです。
それぞれのスパイスが複雑に絡み合い、それでいて、各々の特徴が活かされ、これまでにない深い辛味に仕上がっています。
■辛さを極める 辛皇-ホットエンペラーを生み出す上で、絶対に譲れなかったもの、それは「これまでにない刺激的な辛味」でした。
口に入れた瞬間からカッと身体が熱くなり、その辛味の余韻が続く。
どんな辛党をも唸らせる明太子。
それが辛皇-ホットエンペラーなのです。
■オリジナルシール辛皇醤(ホットエンペラーソース) 辛皇-ホットエンペラーには、これまでの明太子にはなかった別添えのオリジナル辛味ソース「辛皇醤(ホットエンペラーソース)」がついています。
辛皇醤とは辛皇-ホットエンペラーを漬込む調味液をベースに、バラ子(明太子の皮を取り除いた粒)を混ぜ合わせたものです。
バラ子を入れることで明太子にかけた時になじみがよく、辛皇醤と明太子が一体となり、刺激的な辛さが生まれるのです。
たっぷり70gございますので、ふき出す汗を覚悟してお楽しみください。